オトナコドモ

前のブログでも書いたような気がするが、子供の頃に親に言われた言葉を思い出す。

「あんたは変な正義感があるから、人と揉めたり、ケンカに巻き込まれるんじゃないかと不安になる」と…

正義感があるなんてコトを書きたいと思って今この記事を書いているわけではない。
母親の言葉にある「変な…」の箇所に自分の性格が良く現れているなぁと感じるのだ。

自分勝手で、アタマから決めつけるとこあり。それから、ええカッコしぃで見栄っ張り。そんな性格なので、「おかしいな」とか、「それは違うな」と思うとついつい言葉に出してしまう。

人によっては「子供っぽく見える」らしい…

どこかで「言わない方がいいのかな」と思うところもあるんだけど、「言わない」という行動がネガティブなんじゃないかと疑感じ、自分を鼓舞しているところもあると思う。

人任せにしてるより、自分で決断する道を選びたいなと思うわけだが、いつまでそのスタイルで行けるかな〜